2014年6月3日火曜日

2014年6月1日今さらながら近代麻雀読んだ

こんにちはasldです



今回は一日号なのでアカギが載ってるので読みました


内容はアカギと鈴木が一回、鷲巣と安岡が二回ツモって終わりです(笑)
しかし少しワクワクする配牌なので少し見てみましょう
mは萬子sは索子mはピンズです

アカギ            鷲頭                         安岡         鈴木
s11234588  白撥中東南西s9  m124s47p9西東  東南西白撥中m3p5

こうして見てみるとやはり鷲巣の配牌が怖いです
けれども鷲巣はゴミ手でもいいからアガってしまえば得点差の関係でアカギの
血を抜くことができるから、わざわざ国士無双を狙う必要もないので
あまり望まし配牌ではありません

そしてアカギの配牌は清一が見えていますが、おそらく15年以上の集大成として
九蓮宝燈まで持っていくのかな・・・

安岡はよくあるゴミ手ですが、鈴木は国士無双も狙え、またアカギが1sをあと2つ持ってきて
国士無双が潰されても鷲巣をサポートすることが出来る割りと良い手です


アカギが神の無慈悲な魂胆とか言っていましたが、どう言う意味なんだろう?
鷲巣はずっと「ぼ~」として意識が朦朧としているから配牌が終わったら死ぬとか
それとも別の意味があるのかな?





この前友達と麻雀したとき配牌が11種11牌だったのに国士でアガルどころか聴牌すら出来なかったな・・・
鷲巣様レベルの強運があれば役満連発出来るから楽しいのかな?

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