2014年6月10日火曜日
「熱いぜ辺ちゃん」で心に残ったセリフについて考えさせられた
こんにちはasldです
コンビニに熱いぜ辺ちゃんが置いてあったので読み返してきました
その中に心にきたセリフがあったので少し紹介します
麻雀というゲームは・・・ずいぶん人生に似ているなと
一局のことを考えてもいい
配牌から理牌これが・・・多分ガキの頃
中学に入るころ理牌は終わる
自分の身の程や世の中が大分見えてくる
自分の手と他人の手
そしてその差にしばし茫然とする
世の中決して公平なんかじゃない
生まれながらに財産(ドラ)を持ってる奴
一点を伸ばしていけば才能がありそうな奴
手が早いだけで軽い奴
とんでもない奴
まあしかしたいていはうんざりする
なんて平凡な手かとがっかりする
辺の人生の配牌も・・・代わり映えしない・・・
そうちょうどこんな手
しかしどんなにうんざりしようと
時は流れ人生は始まっちまう
何かを得何かを切ることで人生は進んでいく
でも平凡な配牌だからといって
なにも人生すべてが平凡で終わるとは限らない
麻雀で例えるのは本当にうまいですね
上がれるのは四人のうち一人
しかも流局などもあるから結局上がれるのは五人か六人に一人じゃないかな?
おそらくこの一人は間違いなく勝ち組なんだろうなー
だけれどもこの中にもやはり1000点の上がり48000点の上りなどがあり
格差が生じています
中には天和みたいに生まれつき超勝ち組の人もいますが
麻雀は努力しだいでどんな手でもマンガンまでは持っていけるなどと言われています
それは現実でも同じく糞手だったのに国士無双で上がってたなんて人も大勢います
僕は間違いなく凡人です
だけれども人生何があるから分からないから悲観はしません
ただチョンボは気を付けています(笑)
降りるだけの人生ではつまらない!
いつでもどこでも全ツッパだ!
何歳になっても人生まだまだ東場!これからも頑張っていこう!
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