2014年6月1日日曜日

麻雀でチャンタは使いにくい


 
こんにちはasldです
 
今日は久しぶりに徹夜で麻雀をすることが出来ました!
とは言っても夜遅くから始めたので半荘3回だけです
結果は2-3-1
うーんこの天鳳で鍛えたラス回避性能+2、どうにかして3着にはなりたくない
なぜ3着になりたくないと言いますとただ単に3着という席は経験上半荘の中で何もできずに、傍観しているだけのような気がするだけです
てゆーかぶっちぎりのトップじゃないとつまらん()
 
今回の反省点というか感じたことは鳴きチャンタを狙ってはいけないということです
僕の好きな役はリーチとチャンタなのですが、チャンタは狙って上がるのではなく自然にチャンタになった時でしか上がってはいけないと思いました
とにかく鳴きチャンタはダメだこいつのせいで何度振り込んだことか
だけれども無理にでも狙ってしまうチャンタ、なぜこんなに魅力的なのか?
 
まあ愚痴ばかり言っていてもしょうがないので何故チャンタがダメなのか考えてみると
実に簡単な答えなのですが、チャンタを狙っているときはどうしても456牌が余ってしまうので放銃しやすいのです
 
だったら手牌に字牌の対子やアンコウ、もしくは仮に456牌が来ても一通が見える手なら狙っていってもいいんじゃね?
やっぱりチャンタのロマンは奥が深いなー(僕が下手なだけです)
 
それにしても大学には高校みたいに極端に弱い人がいないのは最高だ!

 

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